塩田知事「稼ぐ力」へトップセールス 15日からはシンガポールを訪問 鹿児島
塩田知事は年頭の記者会見で、鹿児島県の「稼ぐ力」の向上に改めて意欲を示しました。
【塩田知事】
「本県および本県産品の認知度向上を図り、さらなる販路拡大や観光誘客の強化にしっかりと取り組んでまいりたい」
塩田知事が目玉に挙げたのが、今月15日から3日間シンガポールの政府や現地企業の関係者と行う「交流会議」です。
コロナ禍による延期もありましたが、実は40年以上続いていて、今回で22回目です。
県によりますと、都道府県単位でシンガポールと政府レベルの交流を続けているのは鹿児島県だけだといいます。
去年から日中関係の悪化などで中国との定期便の欠航が続く一方で、クルーズ船の寄港は過去最多を記録し好調を維持するなど、プラスとマイナスの両面があった観光ですが、今回の訪問ではこうした観光関連企業へのトップセールスを計画しています。
さらにーー。
【塩田知事】
「シンガポールは経済的な発展をしている東南アジアのハブ的な位置にある。シンガポールにおける県産品の存在感を上げるということが、東南アジアにおける認知度の向上にもつながると期待をしている」