大雨災害で運行見合わせ中のJR肥薩線 吉松ー隼人間 再開めどは来年6月末
JR九州は今年8月の大雨の影響で運行を見合わせている肥薩線吉松ー隼人間について来年6月末頃の再開を目指すと発表しました。
肥薩線では、8月の大雨により霧島市隼人の表木山駅と日当山駅の間で線路を支える土台が長さおよそ50メートル高さおよそ10メートルにわたって崩壊しました。
吉松ー隼人間で運行を取りやめていて9月から代替バスが運行しています。
JR九州は27日の会見で来年6月末ごろの運行再開を目指すと発表しました。
盛り土の復旧の前に斜面の防護工事を行い現場に重機を入れるための工事用道路を来年1月めどで整備するということです。
JR九州 古宮洋二社長
「同様の雨が降っても同じような被害を受けないように水路をさらに増設したりとかいうことも考えながらするということで」