鹿児島県全域でインフルエンザ流行発生注意報 昨シーズンより2週間ほど早い
県内のインフルエンザ感染者数が急増していて県は27日、全域に流行発生注意報を発令しました。
県によりますと今月17日から1週間のインフルエンザの報告数は859人で、前の週より354人多く、5週連続で増加しています。
年齢別に見ると10歳から14歳、6歳、15歳から19歳の順に多く特に若者の間で感染が広がっていることがわかります。
定点あたりの報告数は15.7人となり、注意報の基準値の10人を超えたことから県は27日、インフルエンザ流行発生注意報を発令しました。
昨シーズンの発令は12月12日だったので2週間ほど早まっています。
保健所別では鹿児島市、川薩、姶良など6カ所が注意報の基準を超え、特に伊集院は定点あたりの報告数が51・0と警報基準も超えています。
ワクチン接種、外出後の手洗い、適度な湿度を保つこと、十分な休養など基本的な感染対策を心がけてください。