県議会 人口は減っているものの… 定数減は少数派


 県議会議員の定数などを議論する県議会の委員会が開かれ、現行通りの定数51とする委員長案が示されました。

 現在の県議会は21の選挙区から選ばれた50人に特例の1人を加えたあわせて51人で構成されています。2011年以降変更はなく、2年後の選挙に向けた議論が続いています。

 議論は非公開で行われ、人口減少に合わせて49人を基準にする意見や、特例も含めた51人を基準にする意見などが出されました。

 議論がまとまらない中、委員長が現行通りの50人と特例の1人を合わせた合計51人の案を示したということです。

【議員定数検討委員会 吉留 厚宏 委員長】
「本日、委員長私案というのをご提示しましたので、その線で皆さんにご了解いただければなと思っております」

 次回は来月10日に各会派が意見を持ち寄ることにしていて、総定数を決めた後、激しい議論が予想される選挙区ごとの定数などの議論に移る方向です。

 
「KKBみんながカメラマン」