鹿児島のシンボル・桜島。来年、大正の大噴火から100年を迎える。桜島の秘湯に行き、活火山の自然エネルギーを体感する。シンボルである一方、鹿児島で暮らす私たちにとっては厄介者の一面も。そんな厄介者をプラスにとらえたおいしい取り組みも紹介。
湧水町の田園地帯に突如現れるのは、イタリアンレストラン。ヨーロッパで修行し、東京に店をかまえていたシェフが店主で、県内外からお客さんが来るという人気ぶり。3年がかりで、シェフ自ら改修したという建物には驚きの過去が!?また、お茶の時間になると耕運機が続々やって来るわけとは?