長島町

2019.8.30 OA
交流施設で奮闘する男性

子どもの頃、公衆浴場に通い、そこに集まる大人たちと会話したことを思い出し、交流施設を作りたいと長島町の地域おこし協力隊に応募した。現在は、元旅館だった建物を改築し不定期オープンの食堂を行っている。また3か月に1回、長島町の食べ物をつけた情報誌を発行している。

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