朝井リョウ作品“文芸”3週連続1位
「2026年本屋大賞」受賞作である朝井リョウ氏の『イン・ザ・メガチャーチ』が、30日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で3週連続TOP3入りとなる2位にランクイン。ジャンル別「文芸書」では3週連続、通算6度目の1位を獲得した。
【動画】“本離れ"が進む現代に言及した朝井リョウ氏
週間売上は2.3万部、累積売上は28.8万部。
本作は、現代の推し活を題材に、ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側という、立場の異なる3人の視点から、人の心を動かす“物語"の功罪を描いた作品。
朝井氏は2009年、『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。『何者』で直木賞、『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞、『正欲』で柴田錬三郎賞を受賞している。
「オリコン週間“本"ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート
「ビジネス書」「新書」は「2008年4月7日付」よりスタート
それ以外のジャンル別・形態別は「2010年5月24日付」よりスタート
<クレジット:オリコン調べ 2026年5月4日付:集計期間:2026年4月20日〜26日>
(提供:オリコン)
4月30日 12時10分配信
【関連記事】
■【写真】前年度大賞受賞作家・阿部暁子氏から花束を受け取る朝井リョウ氏
■【画像】湊かなえ、最新長編小説『暁星(あけぼし)』に寄せた自筆メッセージ
■【動画】 湊かなえ最新長編小説『暁星(あけぼし)』冒頭アニメーション化
■【写真】【2019年本屋大賞】瀬尾まいこ氏『そして、バトンは渡された』に決定
■【写真】朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』、文芸書ジャンル1位 「本屋大賞」ノミネートで返り咲き