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ユニゾン斎藤&鈴木貴雄が心境

 3ピースバンド・UNISON SQUARE GARDENは27日、公式サイトを更新し、ドラムの鈴木貴雄が、7月の幕張メッセ公演をもって脱退すること、現体制での活動休止することを発表。これを受けて鈴木は自身のXで、メンバーの斎藤宏介はメンバーブログで、その経緯と心境をそれぞれつづった。

【写真】脱退を発表したドラムの鈴木貴雄(中央)

 鈴木は「嬉しくないお知らせだと思うので覚悟してから読んでネン」というコメントとともに文書を投稿。「ごめーん!バンド辞めることになりました!」と書き出した。

 「長いバンド活動の中で、自分とメンバーが衝突する事は度々ありました」といい、「2025年にも運営方針の違いで大きく揉めました。その中で田淵から『20周年を経て疲れきってしまった、辞めたい』と打診がありました。その疲れの大きな原因の一つは自分でした」と衝撃の告白。「バンドは続けたかったので様々なやり方を提案してきましたが、良い落とし所は見つかりませんでした」とここまでの道のりをつづった。

 そのうえで「しかしそもそもバンドが無くなってしまってはもったいないので自分が辞めバンドの存続を優先する事にしました」と考えを改めたと告白。「奇跡的なメンバーでの活動、ファンに恵まれたことなど、失うものが大きい事はもちろん自覚しています。しかしここ1年時間をかけ、諦めや決意を固めてきました」と腹を決めての決断だったと明かした。

 そして「今後やりたい事もたくさんありますし、助けてくれる仲間もたくさんいます。そのおかげで希望を持って生きる覚悟が決まりました。なので心配なさらないでくださいね」とし、「今後のことは脱退ライブ後にこのアカウントで伝えていきます。(鈴木貴雄chの非常にポップな動画は、この投稿以降も引き続き上がり続けます)」と約束。

 ファンに向けて「今までもこれからもファンの皆さんに対しては感謝しかありません。今後も付き合ってくださる方はどうぞよろしく!」と伝え、「ユニゾンの事は、遠巻きながら応援と言うと嘘くさいかもしれないけど、良いバンドなんで引き続きご愛願のほどよろしくお願いします!」と結んだ。

 一方、斎藤は「UNISON SQUARE GARDENは7月15日をもって現体制での活動を終了し、活動を休止いたします」と報告。「ここ数年なんとか三人での存続の形を模索し続けてきましたが、バンドとしての美学を貫く田淵と、個人の表現を追求する貴雄のそれぞれの正義が交わらなくなったと感じています。どちらもらしいなと思いますし、最後まで信念を曲げない姿を尊敬しています」と自身の見解をつづった。

 続けて「自分自身も色々な未来を想像したのですが、身近な方々からの『ユニゾンは続いてほしい』という声にも背中を押され、解散ではなく活動休止という結果に至りました」と解散しなかった理由を明かし、「三者三様にバンドのこと、音楽のこと、応援してくださる皆様のことを思いながら、長きに渡り活動を続けられたことに心より感謝しています」と感謝をつづった。

(提供:オリコン)
4月28日 5時30分配信
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