松田好花、卒セレセトリに反響続々
アイドルグループ・日向坂46の松田好花の卒業セレモニーが29日、TOYOTA ARENA TOKYOで行われた。「Lemino」にて独占生配信されたが、開催中にはそのセットリストと歌唱メンバーがSNSで話題となり、「#松田好花卒業セレモニー」がXのトレンド1位となったほか、関連ワードも複数トレンド入りしていた。
【ライブ写真15点】カラーにも注目!美しすぎるドレス姿の松田好花
ライブは、前キャプテンの佐々木久美がセンターを務めていた「君は0から1になれ」で開幕。佐々木と同じく幼少期からバレエに打ち込んでいた松田は、ダンサブルなビートに乗ってしなやかで華のあるダンスで魅せると、続いて「青春の馬」へ。今ではグループの新人の登竜門となっている応援ソングだが、センターの小坂菜緒はじめグループ全員でいきいきと踊った。間奏では、小坂と松田がこの曲で初めてペアダンスを見せた。
次のブロックでは、松田が参加してきたユニット曲を披露。まずは「ナゼー」を五期生の大野愛実&松尾桜とパフォーマンス。続いて「10秒天使」を上村ひなの、竹内希来里、佐藤優羽と。さらに、二期生で歌ってきた「自販機と主体性」を金村美玖、小坂菜緒に加え、高橋未来虹、小西夏菜実、蔵盛妃那乃とともに歌唱した。
松田がメンバーへの思いを語るVTRを挟み、ここからは本人が選んだ楽曲を各期生とパフォーマンスするパートへ。強く戦う意志を込めた「錆つかない剣を持て!」を五期生と、仲間への思いをつづった「君のため何ができるだろう」を四期生と歌った。そして三期生とは、2018年に発表された二期生の楽曲「最前列へ」をパフォーマンス。二期生の金村美玖、小坂菜緒とは、かつて一期生の3人が歌っていた「Instead of you」を披露した。
また、「線香花火が消えるまで」を金村美玖と踊ると、松田の盟友で「花ちゃんズ」というユニットを組んでいた富田鈴花との楽曲「まさか 偶然…」をアコースティックギターで弾き語り。「まさか 偶然…」の後半では、松田と師弟関係にある山下葉留花がアコギを持って登場し、花ちゃんズのユニットカラーである黄色のサイリウムに染まる会場で、ともにハーモニーを奏でた。
次のパートは、にぎやかな全体曲が並ぶ。「一生一度の夏」に続いて、日向坂46の前身のけやき坂46時代の楽曲「ひらがなで恋したい」をパフォーマンス。松田の脇を正源司陽子と藤嶌果歩が固め、満面の笑顔で歌った。
さらに、全員がタオルを持って登場。ファンと一緒にタオルを振り回しながら、「好きということは…」を歌う。続けて大野がセンターを務める最新シングル表題曲「クリフハンガー」を、ライブでは2度目となるパフォーマンス。
本編最後の楽曲は、「アザトカワイイ」。日向坂46のアイドル的な「カワイイ」の側面を象徴する曲だが、松田が休業していた頃、テレビでこの楽曲を歌うメンバーに元気をもらっていたという過去がある。そんな思い入れの深い楽曲をメンバー全員で元気いっぱいに踊り、本編を終えた。
アンコールでは二期生3人で「沈黙が愛なら」を歌い、松田のスピーチのあと、ラストナンバーとして松田が作詞した楽曲「涙目の太陽」を初披露。グループの日常の一コマも織り込まれた心のこもった曲を、メンバーたちが笑顔で歌い締めくくった。
そんな松田の思いがこもったセットリストや歌唱メンバーにSNSでは「このちゃんの愛あふれるセトリで涙枯れました」「構成や演出どれも素晴らしかった…」「こんなセトリは今までになかった」「各期生にピッタリすぎる選曲」「想いの伝え方が本当に素敵」「練りに練られた、メンバー愛にあふれたセトリ」「胸いっぱいです」「過去一セトリの意味を考えるライブでした」などの声が寄せられていた。
■日向坂46『松田好花 卒業セレモニー』セットリスト
00 Overture
01 君は0から1になれ
02 青春の馬
03 ナゼー
04 10秒天使
05 自販機と主体性
06 錆つかない剣を持て!
07 君のため何ができるだろう
08 最前列へ
09 Instead of you
10 線香花火が消えるまで
11 まさか 偶然…
12 一生一度の夏
13 ひらがなで恋したい
14 好きということは…
15 クリフハンガー
16 アザトカワイイ
EN1 沈黙が愛なら
EN2 涙目の太陽
(提供:オリコン)
1月30日 8時00分配信
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