【有害鳥獣の虚偽報告 不正の霧島市議が釈明】
霧島市でイノシシなど農作物に被害を与える有害鳥獣の捕獲従事者が虚偽の報告をして、報償費をだまし取っていた問題で、不正を認めた市議会議員が「問題ないと聞いた」などと釈明しました。有害鳥獣の捕獲をめぐっては、昨年度までの4年間で252件が虚偽の報告だったとして不正を認めた29人について、霧島市は最大1年間の資格停止処分にしています。そのなかには霧島市議会の厚地覺議員も含まれています。厚地議員は2日の全員協議会で不正を認めたうえで「問題ないと聞いた」と釈明しました。また「写真不備の形で受理され、市から県に提出された際も問題なしとの結論だった。問題なしから問題ありに変わったことに対して、誠に遺憾に思っている」なとど話しました。市はチェック体制を強化し再発防止に努めるとしています。
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