【鳥獣捕獲報償費 霧島市議も不正受給】
農作物に被害をもたらすイノシシやシカなどの捕獲と引き換えに支払われる報償費の不正受給が霧島市で発覚した問題で、不正を認めた29人のうちの1人が霧島市議会の現職議員であったことがわかりました。霧島市では禁猟期にあたる3月から10月の間、有害鳥獣のシカとイノシシを1頭捕獲するごとに1万2000円が支給されていますが、市の調査では昨年度までの4年間に、同じ個体の角度を変えて写真を撮るといった手口で240万円以上の不正受給があったということです。これまで29人が不正を認めていますが、そのうちの1人が霧島市の厚地覚市議であることがわかりました。厚地市議はKKBの取材に対し「受給した報償費を全て返還する」と話しています。霧島市は不正を認めた捕獲従事者に対し、来月にも最大1年の資格停止処分をくだすことにしています。
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