《かごしまのニュース》
『山形屋で「職人の技展」 全国の伝統工芸品が一堂に!半数以上が実演販売 鹿児島』
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全国各地の伝統工芸品を一堂に集めた「職人の技展」が鹿児島市の山形屋で始まりました。
【下鶴アナウンサー】
「28日から始まった「職人の技展」。実際に作品を作った職人さんと話をしながら商品を選べるのが、この企画展の魅力です」
全国から集まった39の工房、その半数以上が実演販売です。
どういう工程か?魅力は何か?職人さんと会話をしつつ買い物をすることで思い出にもなりそうです。
【買い物客】
「気になるのは、染め物。藍染めとかが好き」
こちらのメイクブラシは、リスやイタチなど天然の上質な毛を独自製法で整えることで肌ざわりよく、種類も豊富です。
【竹田ブラシ 担当者】
「天然の場合は、マットが得意、クリームが得意、ラメが得意など、毛によって付き方変わる。その性能を生かした多様性が売り」
こちらは、錫のタンブラー。
熱伝導に優れてビールなど夏に味わいたい冷たい飲み物がピッタリです。
なかでもこちら!個性的な外観の容器、鹿児島が全国1位のアレを入れるものだそうですが…
【金属工芸作家 西原 佑騎さん】
「錫のお茶入れ。二重構造になっていて、ふたを閉じると外気から完全に遮断されるので、お茶の葉の乾燥状態を長く維持することができる」
この他、目にも涼し気な藍染の商品や去年初出店で人気だった特許製法の「ほうき」など暮らしを豊かに彩る伝統の技が詰まった逸品約600点が並んでいます。
【イベント主催者 荒井 康夫さん】
「伝統的な手技を見せる工芸の職人と合わせて、クラフト展のような日常になじんだ軽快な工芸品をご紹介しようと、数々集めた」
来週月曜日までの開催です。
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