《かごしまのニュース》
『私的整理で経営再建目指す山形屋が9期ぶり最終黒字 売上減も経費削減や固定資産の売却で改革』
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私的整理で経営再建を目指す山形屋が2025年度の決算を発表しました。
最終利益は9期ぶりの黒字となりました。
山形屋は私的整理の一種「事業再生ADR」で5年間での経営再建を目指しています。
26日、定時株主総会で決算が報告され、計画2年目となる2025年度は売上?が前期比92・5パーセントの148億4238万円と減った一方、本業のもうけを示す営業利益は前期比104・4パーセントの1億1021万円で3期連続の黒字となりました。
サテライトショップなど固定資産の売却もあり、最終利益が9期ぶりの黒字となっています。
物価高の影響を受けた一方で北海道物産展やイタリア展といった物産展の売り上げは好調で、事業再生計画に沿って経費削減に努めたことが黒字の理由だとしています。
岩元修士社長は再生計画について「すべての業務に関して改善改革のメスを入れて進めている」とコメントしています。
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