《かごしまのニュース》
『渡米中の塩田知事 県産品の販路拡大に意欲 鹿児島の食や観光をPR』
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県産品のトップセールスで先週から渡米している塩田知事ら一行。
首都ワシントンでアメリカ政府の関係者らを招いたイベントを開きました。
鹿児島の食や観光の魅力をPRしインバウンド需要を増進しようと、ワシントンで開かれたイベントには日米の政府関係者ら約300人が参加しました。
県の2024年度の農林水産物の輸出額約470億円のうち、アメリカがその半分を占めています。
会場では県産の和牛やブリを使ったフレンチやイタリアンの料理がふるまわれ、多くの来場者が特産の焼酎を楽しみました。
【塩田知事】
「(輸出)品目では和牛・ブリ・茶が主力となっているが、ウナギやかつお節など品目も増やしていきたい」
知事はこれまでの主な市場であるアメリカ西部だけでなく、東部や南部にも販路を拡大していきたいと意欲を見せました。
このイベントに先立ち知事ら一行はジャパニーズ・ストリート・フェスティバルに参加。
春の風物詩として150万人が訪れる全米桜祭りのクライマックスです。
お祭りに県単独でブースを出展するのは鹿児島が初めてとのこと。
ブースではお茶や焼酎を振舞ったほか、VR映像を使った観光地の紹介、甲冑の試着体験などを行い、ブースを訪れた人からはこんな反応があったそうです。
「鹿児島の抹茶は甘くて他と比較にならないほどおいしい」
「鹿児島は知らなかったが今回、興味が湧いた」
県は引き続き最大の輸出相手国であるアメリカで輸出拡大や誘客促進に取り組みたいとしています。
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