《かごしまのニュース》
『牛肉不適正表示の水迫畜産 前社長の次男が社長に 初会見で原因は過失だと強調「個人のミス」』
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牛肉の原産地などを不適正に表示して販売していた水迫畜産が初めて会見を開きました。
【水迫畜産 水迫栄治社長】
「心から深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」
会見では10日付けで水迫畜産の社長に就任した水迫栄治社長らが、今回の原因について説明しました。
【水迫畜産 水迫栄治社長】
「原料牛肉が本来の原産地と違っていたにもかかわらず加工する商品に見合った原産地だと思い込み、牛肉を仕入れた際の納品書を確認することなく使用する原料を指示していました」
水迫畜産の商品はふるさと納税の返礼品にもなっていて、会見では、チェック体制の甘さが原因とした上で、あくまで過失であることを強調しました。
【水迫畜産 水迫栄治社長】
「ただ単純にこのミスは個人の責任者のミスだと感じてる。私どもが意図してやっていないという背景にはそういったこともありますが、それで膨大な利益を得るのは難しいと考えております」
会見には水迫政治前社長は不在で、説明責任について問う質問にはー、
【水迫畜産 水迫栄治社長】
「実態としてでは運営に対して中心的になって判断したり指示出したりということができるかといいます、とその辺においては私自身がほとんどやっていたのが現状でございます。その分まで私の方でしっかりと対応していきたいと思っております」
なお、ふるさと納税の返礼品を受け取った人への補償についてはそれぞれの自治体と協議するとしています。
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