《かごしまのニュース》
『県議会 代表質問 特別支援学校 70教室が不足 鹿児島』
※画像をクリックするとスタートします。
県議会の代表質問2日目。学校教育の課題が取りざたされました。
【県民連合 湯浅 慎太郎 議員】
「特別支援学校の在籍児童生徒数は全国的な傾向と同様、本県においても増加は顕著であります。」
特別支援教育への理解や認識の高まりにより、県内の特別支援学校に通う児童生徒の数は今年度、2916人と10年前に比べて861人増えています。
しかし、児童生徒数の増加で生じているのが教室不足で、去年5月1日現在、牧之原特別支援学校で20の教室、鹿児島特別支援学校で13の教室など10校であわせて70の教室が不足しているというのです。
【県教育委員会 地頭所 恵 教育長】
「それぞれの学校ではやむをえず多目的教室や会議室などを一時的に転用しており、牧之原支援学校ではそれに加えて仮設校舎で対応しています。県教委としては特別支援学校の分地や増築、改修等により教室不足の解消に取り組んでまいります。」
また20代と30代の教職員の自己都合退職者が増加傾向にあり、昨年度は98人が退職しています。
【県教育委員会 地頭所 恵 教育長】
「それぞれの家庭の事情であるとか、ご本人の事情がありますので、(理由を)判断することはできないところではございますが、やはり学校における働き方改革をしっかりと進めていく必要があるのではないかと考えております。」
Copyright(C)
KKB鹿児島放送
All rights reserved